2日のフィオレンティーナ戦で1カ月ぶりに先発したボローニャの日本代表DF冨安健洋について、地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』が3日に見解を示した。
4月3日のインテル戦(インテルが1-0で勝利)でふくらはぎのトラブルにより途中交代して以降、回復を目指してリハビリを続けてきた冨安。今月2日、ホームで行われたフィオレンティーナとのアペニーノ(アペニン山脈)ダービーでようやく5試合ぶりの先発復帰を果たした。
その試合は3-3の引き分けで終わったが、冨安は76分にFWアンドレアス・スコフ・オルセンと交代するまでプレーし、ボローニャの勝ち点1獲得に貢献している。ボローニャの地元紙はそんな日本代表DFを評価。特に38歳の元フランス代表MFフランク・リベリとのマッチアップでのパフォーマンスに注目した。
記事では「トミヤスは右ふくらはぎのトラブルから復帰して最終ラインに陣取るとゴールへの突破口をふさいだ。リベリはあまり楽しくなかっただろう」と述べ、守備における存在感を称えた。ただ、ボローニャDFのコンディションが万全ではないとの見方も示し、「日本人選手の足の状態はまだ100%ではないようで、攻撃面においてその様子がうかがえた」と述べた。
ボローニャの次戦は敵地で行われる8日のセリエA第35節ウディネーゼ戦。今シーズンは残り4試合となるが、冨安の活躍が期待されるところだ。
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