2020-12-29 Tomiyasu BolognaGetty Images

ボローニャ冨安健洋の躍動ぶりに伊記者「なぜミランが欲しがったのか理解し始めた」

ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ビアジン氏が18日、サッカー情報サイト『トゥット・メルカート・ウェブ』のコーナーで見解を示した。

昨シーズンからシニシャ・ミハイロヴィッチ率いるボローニャでプレーし、主力として活躍を続ける22歳の冨安。今シーズンは、慣れないセリエAのセンターバックのポジションで好不調の波もみられたが、右サイドバックとして先発した12月23日のアタランタ戦(2-2)や1月6日のウディネーゼ戦(2-2)では、得点を挙げて高い評価を受けた。

さらに、再びCB起用された16日のヴェローナ戦(1-0)でもマッチアップした元クロアチア代表FWニコラ・カリニッチを完全に封じ、イタリア各紙から絶賛を受けている。

そんな冨安について、イタリア人ジャーナリストのビアジン氏がユーモアを織り交ぜつつ、セリエAを語るコーナーにおいても言及されている。

ビアジン記者は、今シーズンのセリエAにおいて単独首位を走るミランに触れる中で、指揮官ステファノ・ピオリが昨夏に冨安の獲得を検討していたことを回想。「昨夏のある時期、ミランがボローニャの日本人選手トミヤスを欲しがっていると話題になった。調査を行い、綿密に調べ上げ、このDFがステファノ・ピオリの的玉であることを発見した」と綴った。

続けて「あまりに高額であったために選手はやって来なかったが、我々もここ数週間において、なぜピオリが切れ長の目をした選手の獲得を目指していたのかを理解し始めた。なぜなら彼は強いからだ」とコメント。ここ数週間の日本代表DFの活躍ぶりを目の当たりにし、名門クラブの眼識に納得した。

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