ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』が見解を示し、6日のウディネーゼ戦のパフォーマンスを称えた。
ここまでセリエA全試合に出場している冨安は6日、第16節ウディネーゼ戦に右サイドバックとして先発。19分にセットプレーから豪快ヘッドで今シーズン2得点目を叩き出し、チームの先制点を記録した。昨年12月23日のスタディオ・ダッラーラで行われたアタランタ戦(2-2)でも得点を挙げたばかりの冨安。ホーム開催試合では、2戦連続でのゴールとなった。
チームはその後、2-2で引き分けたが、地元紙はこの日もフル出場を果たした日本代表DFのパフォーマンスを高く評価した。
まず先制点のシーンについて、「試合の口火を切る勝者の頭突きだった。ダッラーラで2戦連続となるゴールで、今シーズン2得点目を記録。エリア中央において正確なタッチを見せた」とコメント。続けて「守備においては後半、フリウリ勢がロッソブルー(赤青の意味でボローニャの愛称)のゴールを襲う時間帯が長く続いたが、彼は最も熱心に対応していた選手の1人だった」と綴り、チーム内最高評価となる「7」の採点をつけた。なおチーム内最低点は、DFアーロン・ヒッキーの「5」だった。
このほか主要紙『コリエレ・デロ・スポルト』も冨安を絶賛。「トミヤスは常に冷静だった」との見出しで、同じくチーム内最高評価となる「7」と採点している。寸評においても、「ヘッドで1-0となるゴールをマークした。攻撃と守備はいずれも素晴らしく具体性があり、決して冷静さを失うことはなかった」と称えた。
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