2020-07-14-bologna-takehiro-tomiyasu(C)Getty images

ナポリ戦で奮闘のボローニャ冨安健洋に伊紙が見解「常に熱心で試合に集中」

8日のナポリ戦に出場したボローニャの日本代表DF冨安健洋について、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』などが9日、見解を示した。

ボローニャは8日、セリエA第7節でジェンナーロ・ガットゥーゾ率いる強豪ナポリとホームのスタディオ・ダッラーラで対戦。しかし23分にナポリFWヴィクター・オシムヘンに先制点を奪われると、3バックに移行しての試合終盤の攻勢も実らず、このまま0-1で今シーズン5敗目を喫した。

冨安は開幕戦から7試合連続でセンターバックとして先発。DFダニーロとのコンビで90分間プレーしたが、イタリア紙は合格点となる「6」の評価を下している。「熱心にプレーし、試合に集中しているとの印象を常に受ける。小さなミスはいくつかあったが、後半は良かった」とコメント。日本代表DFの試合中の姿勢を称えた。なおチーム内最高評価はMFイェルディ・スハウテンの「6.5」。最低評価は、今シーズンのリーグ戦で初先発となったDFステファノ・デンスヴィルの「4.5」だった。

一方、地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』は、冨安のパフォーマンスを「5.5」と採点。やや合格ラインに満たない評価となった。「ナポリの選手がロッソブルー(赤青の意味でボローニャの愛称)のエリア内に侵入すると、度々苦しめられた。3バックへと移行して左CBを務めた時も、良いポジショニングを保つのに苦労していた」と指摘している。

なおボローニャの次戦は、インターナショナルウィーク明けの22日に行われるDF吉田麻也所属のサンプドリアとの一戦。日本代表DF同士の対決の実現は注目されるところだ。

セリエA|最新ニュース、順位表、試合日程

▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0