ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が13日に特集を組んだ。
冨安は昨夏、シント=トロイデンからボローニャへステップアップ。すぐさま右サイドバックでレギュラーの座を勝ち取ると、リーグ戦29試合に出場して1ゴール3アシストを記録するなどチームの主軸へと成長した。来シーズンに向けて、指揮官のシニシャ・ミハイロヴィッチが日本代表DFのセンターバックでの起用を示唆する中、イタリア紙も注目。「トミヤスの変化…SBからCBへ」との見出しで特集を組んだ。
イタリア紙は、ボローニャと2024年までの契約を結んでスタメンとして活躍した21歳DFについて、「日本人選手はチームの象徴になれるような記録を残した」とコメント。「ダニーロがいるとは言え、トミヤスは守備の要だ」と選手の重要性を指摘した。その上で、「新シーズンを目の前にして向き合わなければならない重要な問題がある。それはトミヤスのポジションだ」と主張。「メルカートの選択にも影響する非常に難しく、複雑に込み入った問題」であるとの見解を示した。
続けて「チームスタッフは彼をCBへ転向させることを望んでいるようだが、両ポジションを担当させることもできるはず」と新たな可能性を提示。「トミヤスはすでにSBとして熟練し、満点で合格したが、CBへの移行は徐々にゆっくり行っていくべきだ」と主張した。また「権威あるSBからミスのないSBへと転身できるかどうかは全員にとって決定的なもの」であるとし、「ミハイロヴィッチのスタッフは、今夏の合宿からこれに取り組み、来シーズン中に完成させるだろう」と予想した。
■ボローニャが求めるユーティリティ性
最後に、冨安が「国際色豊かだったナカタ(中田英寿氏)らの頃のような古き良き栄光をもたらしただけでなく、財政面や技術面などで新たな可能性を開いた」と称賛。また「トミヤスの取引は、選手に守備における複数のポジションでプレーできる適応力があったからこそ最高のものになった」と振り返った。「相手に応じて、またはチームの状況に応じてCBやSBなど必要なポジションをこなせる。“変化できる”、“いくつもの可能性がある”ことこそボローニャが求めていることだろう」と結論付けている。
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