2021-05-18-bologna-tomiyasu-takehiro(C)Getty images

冨安健洋らアタランタのCB獲得候補3人を地元紙が分析「日本人選手が最も興味深い」

ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、アタランタが拠点を置くベルガモの地元紙『レーコ・ディ・ベルガモ』が14日、注目した。

3年連続で来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を手にしたアタランタは今夏、センターバックの補強を検討。その候補として冨安のほか、ヴェローナのDFマッテオ・ロヴァートやヘンクのDFジョン・ルクミらがリストアップされている。

そんな中、ベルガモの地元紙は、アタランタの補強候補の3人に注目。特集を組んで分析を行った。移籍情報サイト『Transfermarkt』のデータを参考にしつつ、「黒青のユニフォームを身にまとう可能性が47%と最も高い選手は、まさに日本人選手だ」と主張。ボローニャが今夏、アタランタからFWムサ・バロウの買い取り義務を負っているため、取引を優位に進めることができるとみられているためだ。

その上、「日本人選手は、3人の中で最も興味深いプロフィールである」と指摘。「特に彼の完成度、ユーティリティ性」が好奇心を抱かせる点であるとの見解を示した。続けて「タケヒロはとりわけスピードがあり、また両足が使える上に、CBもサイドバックもカバーすることができる」ことも評価。さらに「文化的に規律を守れる選手であり、先読みやマーキングが上手く、空中戦にも非常に強い」点に触れ、冨安が最も“興味深い”獲得候補である理由を述べた。

ただ、移籍金2500万ユーロ(約33億円)を冨安の放出の条件とするボローニャとは交渉が難航している。今後の展開は注目されるところだ。

セリエA|最新ニュース、順位表、試合日程

▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0