アーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋が4日、ウェブでのメディア取材に応じた。
8日にサウジアラビア、12日にオーストラリアと対戦する日本代表。冨安は「10月の2連戦は僕たちにとって、ここ2試合で決まるといっても過言ではないくらい大事な2試合だと思っています」と語る。
アーセナルでは右サイドバック、日本代表ではセンターバックを務めることが予想される冨安。「チームも変わって新しい戦術を刷り込んでいる最中ではあるので、頭の切り替えは確実に必要」としつつ、基本的なことを大事にすることを強調した。
「ポジションも変わる中で色んなものが変わると思いますが、サッカーはサッカーですし、球際で負けないだったり、走るだったり基礎的なことは変わらないのでそこをやることが大事だと思っています」
プレミアリーグ挑戦1年目ながら、堂々たるプレーを見せる冨安。ドリブルでは突破を許していないなど、ポジティブなデータもあるが、冨安は「まだまだだと思っています」と話す。
「ここが絶対通用するという感覚はないですし、1試合1試合課題を感じて成長する必要があると思います。まだ4試合やっただけですし、ここがというものはないです」
「サッカーをやっている以上、完全体というのはないです。まだまだ上があるわけで、そうなると何かしらやることがあってという意味ではまだまだだと思っています。やっぱり自分の価値を証明し続けないといけないので、そういう意味ではまだ改善しないといけないし、継続していく必要があると思っています」


