tomiyasu arsenal(C)Getty Images

冨安健洋のポジションも安泰ではない? アーセナルの競争に地元メディア「厳しい戦いに直面する」

昨季見事な活躍を見せたアーセナルDF冨安健洋だが、新シーズンのポジションは安泰ではないかもしれない。

昨季アーセナルへ加入した冨安。主に右サイドバックとして出場すれば見事なパフォーマンスを発揮し、チームからはもちろん現地メディアやファンからも大きな賛辞を集めた。しかしその一方で、相次ぐ負傷によって長期離脱も強いられ、プレミアリーグ21試合の出場にとどまっている。

冨安は今夏のプレシーズンも帯同はしたが、全試合を欠場している。その間、アーセナルは5試合を行って5連勝。チェルシーには4-0、セビージャには6-0と強さを見せつけ、5日のプレミアリーグ開幕戦を準備万端で迎えることになる。

そして『football.london』は、冨安やキーラン・ティアニー、エミール・スミス=ロウ、ファビオ・ヴィエイラとプレシーズンをケガで欠場した選手たちに対し、「アーセナルが素晴らしいプレシーズンを送った中、厳しい戦いに直面する」と分析。ミケル・アルテタ監督は先日、負傷者について「彼らの殆どが今週に必要なテストを通過する必要がある。うまくいけば起用できるかもしれない」と語っているが、同メディアは「4人とも開幕戦のメンバーに入るのは難しい」と予想した。

さらに「プレシーズンのアーセナルの印象的なフォームを考えると、彼らがスタメンに定着するのはさらに難しいタスクになるかもしれない」と指摘。プレシーズンでアーセナルは、右からベン・ホワイト、ウィリアム・サリバ、ガブリエウ、オレクサンドル・ジンチェンコの4バックで戦う機会が多かったが、この4人が4バックを形成している間は無失点。冨安らは厳しいポジション争いに直面すると綴っている。

「ケガから回復した選手たちがピッチ上で良いパフォーマンスを見せれば、それは喜ばしいことに違いない。だが、完全にフィットした後もトップチームでなかなか機会を与えられないことに少しフラストレーションをためるかもしれない」

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