冨安健洋の疲労を英メディアが懸念「アーセナル選手がケガすることで有名な代表ウィークだが…」

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(C)Getty Images

イギリス『football.london』が、日本代表に合流中のアーセナルDF冨安健洋の疲労を心配している。

昨季終了後、夏には東京オリンピックを戦った冨安。その後、移籍市場最終日にアーセナルへの移籍が決定した。9月の代表活動を終えて合流からわずか1日半で初出場を飾ると、直近のリーグ戦4試合にいずれも先発。そのパフォーマンスは現地でも絶賛され、9月のチーム月間最優秀選手にも輝いた。

そんな冨安だが、現在もインターナショナル・ウィークで日本代表に合流。先日のサウジアラビア戦(0-1)にもフル出場していたが、12日に行われるオーストラリア戦にも出場することが予想されている。

『football.london』は「クリスタル・パレス戦に向け、ミケル・アルテタは冨安健洋とトーマス・パルティの状態を心配」と題し、指揮官は現在代表活動中の16人の選手が無事に帰ってくることを願っていると綴った。

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「アーセナルの選手がケガを抱えることで有名な、今季2度目のインターナショナル・ブレイクだ。18日に行われるクリスタル・パレス戦へ向け、アルテタは選手が無傷で帰ってくることを願っている」

そして「アルテタが心配するのは万能DFの冨安健洋で、火曜日に行われるオーストラリア戦に出場する可能性は高い」とし、「冨安がロンドンに戻るために24時間もかかるだろう。到着時にはかなり疲労が溜まっていることは予想できる」と、コンディションに懸念があると指摘した。

また「同様のことがトーマスにも言える。ガーナ代表として火曜日に試合を戦うが、ジンバブエからロンドンまで最低12時間はかかる。グラニト・ジャカがケガしていることを考えると、トーマスが完全にフィットしていないことはアルテタにとって悲惨な事態だ」と、中盤の要であるガーナ代表MFのコンディションも心配している。