「見ていると笑顔になる」冨安健洋がアーセナル月間最優秀選手に!アルテタ監督もご満悦

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日本代表DF冨安健洋が、アーセナルの9月期月間最優秀選手に輝いた。

今夏の移籍市場最終日にアーセナル移籍が決まった冨安。直後の日本代表活動を終え、合流から1日半で先発デビュー。ノリッジ戦(1-0)、バーンリー戦(1-0)と存在感を放つと、トッテナムとのダービー(3-1)ではファン投票によるマン・オブ・ザ・マッチを獲得した。続くブライトン戦(0-0)もフル出場し、現地メディアやファンからも大きな称賛を受けていた。

そんな冨安が、アーセナル9月の月間最優秀選手に輝いた。得票率は「51%」で、GKアーロン・ラムズデール、MFエミール・スミス=ロウを抑えての受賞となっている。日本代表DFが出場した4試合で、アーセナルはわずか1失点で3勝1分け。ミケル・アルテタ監督は公式HPで、冨安を指導することについて「嬉しいよ」と語っている。

「彼はとてもワクワクしているし、ここにいることが彼の夢だとわかると思う。正しい姿勢で情熱もあり、コミットメントもある。そして、『自分にはできる』という正しい自信を持っているんだ」

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「本当に感銘を受けたよ。自然な形でそれをやってのける。彼を見ていると笑顔になる。そのコミュニケーションの取り方やあり方にね」

「簡単ではなかったと思うよ。合流から2日後にノリッジ戦へ出場してもらい、バーンリー戦、ノースロンドン・ダービー……色々なことがあったが、彼には本当に満足だ」

「私が思うに、(プレミアリーグは)最も適応するのが難しく、トップに居続けるのも難しい。それが次の課題になるね。今の彼は、このクラブやこの国でプレーするのに適したクオリティ、ふさわしいメンタリティ、キャラクターを示している。それを維持して、さらに向上してほしいね」