アーセナルのミケル・アルテタ監督は、ノリッジ・シティ戦でのデビューが期待される冨安健洋について言及した。
今夏の移籍市場でボローニャから1600万ポンド(約24億円)アーセナルに移籍した冨安。先日まで行われていたインターナショナルブレイクで日本代表に合流していたため、エミレーツ・スタジアムのピッチに立つのは早くとも11日のノリッジ戦になることが予想されている。
しかし、週末の試合に向けて冨安はコロニーのトレーニング施設でチームメイトとともに汗を流すものの、現時点でイギリス政府からの就労許可はまだ出ていない様子。それでも、アルテタ監督は試合前のプレスカンファレンスで間もなく労働許可が下りることを期待した。
「まず最初に、我々には労働許可が必要だ。クラブは今後数時間のうちに許可を取るために一生懸命だ。彼はこの国に帰って来たばかり。おそらく、今日彼と初めて会い、彼とトレーニングし、彼がどれだけ良いかを目にすることになる。彼は試合に出ていたから、コンディションは問題ないはずだ。我々は好印象を抱いている。だから、彼と契約したんだ」
「トミはバック4のどこでもプレーできる能力がある。バック4のどこでもプレーしてきたし、バック3でもそうだ。彼は我々にそのようなユーティリティ性をもたらしてくれる。右バックのポジションに異なるクオリティを与えてくれるし、彼は我々が長年追いかけてきた選手だ。このチームにはなかったクオリティを彼はもたらすはずだ」


