元ボローニャGKのマルコ・ロッカーティ氏が、イタリアのサッカー情報サイト『TUTTOmercatoWEB』のインタビューに応じ、今夏の移籍市場について見解を示した。
ロッカーティ氏はかつて、現役時代にボローニャに所属したほか、フィオレンティーナやペルージャなどでプレーした経験を持つ。そんな元ボローニャGKが、今夏の移籍市場について言及。現在、アタランタへの移籍の可能性が報じられている日本代表DF冨安健洋について自身の見解を示した。
「彼はボローニャで良いパフォーマンスを見せてきた選手だ。そしてアタランタは今、チームの中で何か変化が起きている段階なのだと思う。ガスペリーニが彼をシステムの中に組み込むことを考えているのは明らかだろう。トミヤスはボローニャにおいて、良いときもあればそうでないときもあった。しかし、常にチーム組織の中で重要な存在であるとみなされていた。当然、トップコンディションの時は、彼の重みが感じられた」
「ただ、ガスペリーニと(シニシャ)ミハイロヴィッチの戦術はかなり違うので、ガスペリーニが彼をどのようにチームに組み込もうとしているのかは分からない」
続いてロッカーティ氏は、ボローニャが今夏フリーでの獲得を狙うオーストリア代表FWマルコ・アルナウトヴィッチについても言及した。
「オーストリアとイタリアの試合を見たが、アルナウトヴィッチは前線で奮闘するタイプの選手。ボローニャのターゲットがそのように踏ん張れるタイプの選手であるならば、最適な人材だと思う。非常に強力な選手ではあるが、得点力の問題を完全に解決できるわけではない。年間20ゴールを保証できるFWが必要だからね。しかし気迫があり、インテンシティも高い選手だ」
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