Take-Kubo(C)Getty Images

3年越しの悲願達成…ソシエダ、久保建英の移籍でレアル・マドリーと合意した内容とは?

日本代表MF久保建英の獲得は、レアル・ソシエダの悲願だったようだ。スペイン『as』が伝えている。

今夏の移籍市場で大きな注目が集まっていた久保の去就。一度レアル・マドリーのプレシーズンに合流したが、EU圏外枠の問題で残留は難しいことが複数メディアで報じられており、様々なクラブへの移籍の可能性が伝えられていた。

そして18日、レアル・ソシエダは移籍完了に向けて久保が到着したことを発表。19日のメディカルチェックを経て、正式に契約を結ぶことを明らかにしている。

『as』によると、レアル・ソシエダと久保は2027年6月までの5年契約を結ぶ模様。「レアル・ソシエダが長い間取り組んできた作戦は終了した。彼らにとって、これは昔からの願いである。久保と契約するために動いた3度目の夏であるからだ」とし、長きにわたって日本代表MFの獲得に動いていたことを指摘した。

また「レアル・マドリーが完全に手放すことを望まなかったため、交渉はなかなかまとまらなかった。最終的には50%の権利獲得に600万ユーロ(約8億4000万円)を支払うことになる」と移籍金について報道。また、レアル・マドリーが買い戻しオプションを有していることも伝えている。

「だが、まだ彼はレアル・マドリーの影響下にある。1000万ユーロ(約14億円)での買い戻しオプションが存在するからだ。また、将来的に他クラブへ売却した場合には、移籍金の50%を手に入れる。選手の希望であるアメリカツアー前に新天地へと移籍するという希望も叶えられた」

なお久保は、20日からレアル・ソシエダのプレシーズンに合流する予定になっているようだ。23日にはドイツでボルシアMGとの親善試合を控えるが、「難しいだろうが数分間出番を得る可能性はある」とも指摘している。

昨シーズンはラ・リーガを6位で終え、ヨーロッパリーグにも挑戦するレアル・ソシエダ。久保は新天地でどのような活躍を見せられるのだろうか。

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