セビージャ戦に途中出場した日本代表MF久保建英だが、レアル・ソシエダ現地メディアの評価は分かれる結果となった。
9日に行われたラ・リーガ第14節で、セビージャと対戦したソシエダ。敵地での一戦となったが、20分にスルロットが先制点を奪うと、28分、34分と相手が立て続けに退場者を出して数的優位を得る。そして36分にブライス・メンデスが追加点を奪い、44分には1点差とされたが、リードを守りきって2-1と勝利している。
久保はこの試合、カルロス・フェルナンデスの負傷によって10分からピッチに立ち、4試合ぶりの実戦復帰を果たす。持ち味を発揮して良い場面を何度か演出したが、ゴールやアシストはなかった。
そして、ソシエダ地元メディアの評価は分かれている。『ElDesmarque』バスク番は、チーム最高となる「8」と採点。「負傷から戻ってきた彼は、以前と同様に攻撃面で非常にアクティブだった。何度もシュートを放ち、攻撃で最もトライしていた」と高く評価している。
一方で『noticias de Gipuzkoa』は、「5」と及第点以下の評価。「いくつかチャンスを演出したが、成功はなかった。正しい判断を下せず。ゴールを決めなければならなかった」と得点機会を逃すべきではなかったと指摘している。
ソシエダは13日、コパ・デル・レイ1回戦でカサレガスと対戦。そしてカタール・ワールドカップの中断期間へと突入する。




