レアル・ソシエダの決勝点をアシストした久保建英について、地元メディアが称賛を送っている。
ヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ開幕戦は、マンチェスター・ユナイテッド相手に決勝点の起点となった久保。続く第2節のオモニア戦ではベンチスタートとなったが、61分から途中出場する。そして1-1で迎えた80分、右サイドを突破して完璧なグラウンダーのクロスを送って決勝点をアシスト。ソシエダを2-1の勝利に導いている。
『el desmarque』バスク版は、この試合の久保を「7」とチームトップタイの評価を与えている。そして別の記事では「久保が後半に大活躍して試合を変える」と題し、以下のように賛辞を送った。
「前半はラ・レアルが圧倒的だったが、リズムを欠いて次第に単調となり、退屈を感じるようになった。30分の先制弾で開き直り、スペースを突くかに思われたが、そうはいかなかった。オモニアは相変わらずで、ラ・レアルはリラックスモードだった」
「後半、イマノル・アルグアシルはリズムを大きく変更し、61分には久保、セルロート、ナバーロを出場させる。そして勝ち越し弾はノルウェー人FWが決めた。だが、状況を変え、相手に混乱をもたらしたのは日本人MFだった」
「出場してすぐにセルロートへ決定的なパスを送り、その後もすべての攻撃局面に参加。ロングシュートを試みた他、2-1となる決勝点をアシストした。この木曜日に再び脚光を浴びた、別格の選手である」




