FW原大智はシント=トロイデン(STVV)に復帰することになるかもしれない。スペイン『Noticias de Alava』はアラベス残留の可能性に懐疑的な見方を述べている。
『Noticias de Alava』はスペイン2部に降格したアラベスには現在センターフォワードが3人しか在籍していないことを指摘。昨夏加わったFWミゲル・デ・ラ・フエンテは今後もアラベスでプレーすると見る一方で、レンタルバックのセネガル人FWママドゥ・シラ、そして原の去就はデ・ラ・フェンテとは「真逆」と予想した。
同メディアは「シラやミゲルとは対照的に、身長1.92メートルと印象的なフィジカルを誇る」原について、早い段階からチーム練習に合流していたことを紹介。一方で、昨季8ゴールと結果を出したものの、直近の「ベニドルムでの親善試合では1分間すらプレーしなかった」とすると、「STVVは原の復帰を希望していることを明確にしている」とも続けている。
現在23歳の原は昨夏にクロアチアのイストラから2年契約でアラベスへ移籍するも、その2週間後にはSTVVへの期限付き移籍が決定。今夏にルイス・ガルシア新監督を迎えたクラブではプレーすることなく、再びベルギーに赴くのだろうか。
