元オランダ代表FWピエール・ファン・ホーイドンクの愛息子は、新シーズンよりセリエAへと身を投じることになりそうだ。
現在21歳のシドニー・ファン・ホーイドンクはNACブレダとの契約が満了となることから、今夏のフリー移籍が有力視されている。『Sky Sport Italia』によると、同FWはボローニャ入りが間近に迫っているという。すでにイタリア入りしているとの情報もキャッチされており、交渉を進めているようだ。記事では以下のように伝えられた。
「ピエール・ファン・ホーイドンクの息子は、スタディオ・ダッラーラに向かっている。彼にはウディネーゼも関心を示していたが、ボローニャとの正式サインはもはや時間の問題だろう。水面下では4年契約で合意に至っており、近日中にもメディカルチェックを受ける見通しだ」
シドニー・ファン・ホーイドンクはNACブレダでトップデビューを果たしたセンターFWで、2020-21シーズンはオランダ2部の同チームで31試合16ゴールを決めている。父ピエールはFKの名手として知られた元オランダ代表の長身FWで、フェイエノールト時代には小野伸二と同僚だった。
ボローニャのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督は来季に向けて前線の補強を目指し、マルコ・アルナウトヴィッチ獲得を目論んでいる。それと並行してシドニー・ファン・ホーイドンクにも照準を定めている模様だ。冨安健洋は新シーズン、ファン・ホーイドンクの愛息子とともにプレーすることになるかもしれない。
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