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優勝候補イングランドに惜敗のスイス指揮官「強豪相手に多くの問題を作り出した。顔を上げて大会を後にしたい」

スイス代表のムラト・ヤキン監督は、EURO2024敗退後にコメントした。

6日に行われたEURO2024準々決勝でスイスはイングランドと対戦。ラウンド16で王者イタリアを下した勢いそのままにスイスはイングランド相手に互角の戦いを見せると、75分にブレース・エンボロのゴールで先制する。しかし、5分後に同点にされ、PK戦にまでもつれ込んだ一戦でスイスはイングランドに敗れた。

2試合連続の金星を逃して敗退の決まったスイスのヤキン監督は、試合後に「つらい結果だ。我々は相当な努力を注ぎ、たくさんのチャンスを作った。選手たち、そして国のことを悲しく思う。イングランドにはたくさんのチャンスがなく、我々は帰国するのには値しない。しかし、我々は本当に誇りを感じられるはずだ」と話し、思いを続けた。

「もう隠れる必要はない。私たちが敗退したのは、今日のパフォーマンスが十分ではなかったからだ。PK戦は運次第だが、我々にはそれがなかった。我々は強豪相手に多くの問題を作り出した。だから、顔を上げて大会を後にしたい」

また、PK戦で1人目のキッカーを務めて失敗したマヌエル・アカンジについてもヤキン監督は語っている。

「慰める言葉がない。彼のパフォーマンスやリーダーシップに感謝したい。とても大きな悲しみがあるが、我々はこれに耐えなければならない。しかし、同時にとても多くの誇りもある。全体的に見ても、とても成功した大会だった」

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