スウェーデン代表はワールドカップ欧州予選4連敗を喫した。
スウェーデンは15日、欧州予選でスイスと対戦。グラハム・ポッター監督が就任したチームはアンソニー・エランガやヤシン・アヤリらが先発、コンディション不良のアレクサンデル・イサクはベンチスタートとなった。
試合は13分にスイスが先制。右からのクロスをブレール・エンボロが合わせ、ネットを揺らす。それでも、スウェーデンは33分にエランガのクロスのこぼれ球をベンジャミン・ニグレンが左足で沈めて同点とする。
後半に入り、スウェーデンのミスからスイスがPKを獲得。グラニト・ジャカが確実に沈め、スイスが勝ち越しに成功する。75分にもダン・エンドイェが仕掛けから自らフィニッシュを叩き込み、決定的な3点目を奪う。
さらに終了間際、ヨハン・マンザンビがダメ押しの4点目を獲得。スイスが4-1と勝利し、最終節を前に2位と3ポイント差を維持している。一方のスウェーデンは欧州予選4連敗で、プレーオフからのワールドカップ出場を狙うことに。なお、プレーオフには予選の12グループを2位で終えた各チームと、UEFAネーションズリーグの各セクション首位チームの中からランキング上位4チーム、計16チームが出場する。
