ミッティランのスウェーデン代表MFクリストファー・オルソンが危険な容態であるようだ。
アーセナルの下部組織出身で、2015年にデンマークのミッティランに加入したオルソン。スウェーデン代表として47キャップを誇る同選手は、AIKソルナやクラスノダール、アンデルレヒトを経て、昨夏にミッティランに復帰した。ここまで国内リーグやヨーロッパ・カンファレンスリーグなど公式戦20試合に出場していたが、リーグ戦が再開した2月18日のブレンビー戦から欠場が続いている。
27日にミッティランはオルソンの状態に関する声明を発表。その中で「クリストファー・オルソンが欠場する理由に関してさまざまな憶測が飛び交っていることに対して、私たちはこのことを公表しなければならないと感じている」と綴り、以下に続けた。
「28歳のスウェーデン代表選手は2月20日に自宅で意識を失い、オーフス大学病院に搬送され、彼は入院して人工呼吸器の管理下にある。クリストファー・オルソンは脳に関連すると思われる急性疾患に苦しんでいて、これは自傷行為や外因性によるものではない。デンマークの専門医チームは現在、診断を下し、適切な治療を開始するために取り組んでいる」
「ミッティランの全員がクリストファーの突然の病に衝撃を受けており、私たちの思いと全面的な支援はクリストファーと彼の家族に向けられている。ミッティランは現段階でこれ以上の声明を発表することはないが、状況に大きな変化があったとき、私たちはそのニュースを公表する」


