鹿島アントラーズは3日、シント=トロイデンからFW鈴木優磨が完全移籍で加入することを発表した。
鈴木は2015年に鹿島のトップチームでデビュー。J1リーグ通算96試合で 27得点を挙げると、2019年8月にベルギーのシント=トロイデンへ。昨季は17ゴールを挙げる活躍を見せるも、ステップアップには至らずに残留。今季はそれを引きずるようにトップパフォーマンスを披露できていなかった。
2年半ぶりの鹿島復帰が決まった鈴木は公式サイトを通じてこのようにコメントしている。
「このたび、鹿島アントラーズに復帰することになりました。自分としては、この夏の段階でステップアップのための目標になかなか近づくことができず、同時に、一番体が動けるうちにアントラーズでプレーしたいという気持ちをずっと持っていました。ベルギーへ移籍してからもアントラーズのことは常に気にしていましたし、最近は結果が出ていない様子も見ていました。自分はアントラーズに関わるすべての人たちを笑顔にするため、このクラブを優勝させるために帰ってきました。もう一度カシマスタジアムのピッチに立てると思うと、今からすごく興奮しています。必ずタイトルを獲れるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」
ベルギー1部では通算69試合26得点をマークした鈴木。Jリーグで再び輝きを放つことはできるのだろうか。




