Supercoppa ItalianaGetty Images

来年1月にサウジアラビアで新形式開催のスーペルコッパ、王者ナポリなどが出場辞退を検討か

来年1月にサウジアラビアで予定されているスーペルコッパ・イタリアーナ2024の日程が変更となったことで、セリエA覇者のナポリなどが出場辞退を検討しているようだ。イタリアメディア『メディアセット』が10日、伝えている。

来年のスーペルコッパでは、新たにファイナル4形式が採用され、セリエA覇者のナポリとコッパ・イタリア覇者のインテルのほか、リーグ戦2位のラツィオ、イタリア杯準優勝のフィオレンティーナが参加する予定となっている。

しかし開催地のサウジアラビアが、来年1月初旬に予定されていた開催期間の変更を要請。同月21日から25日の期間へ日程が変更されるため、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長とフィオレンティーナのロッコ・コミッソ会長が難色を示し、賞金を辞退したうえで出場を見送ることを検討しているとみられる。

もし2チームが撤退すれば、残る出場チームはインテルとラツィオのみとなるが、サウジアラビアで開催されるスーペルコッパは、破格の収入が約束されていることもあり、ファイナル4形式の変更の予定はない。このため、まだ正式決定は下されていないが、レーガ・カルチョは、すでに不測の事態に備え、ミラン(リーグ戦4位)とアタランタ(リーグ戦5位)に出場権が巡ってくる可能性を通知したとされる。今後の動向は注目されるところだ。

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