Ander Herrera PSGGetty

「金持ちがフットボールを奪う」エレーラ、エジルら選手たちがスーパーリーグ創設に反対

パリ・サンジェルマン(PSG)のアンデル・エレーラは、欧州スーパーリーグ創設を非難した。

18日、ヨーロッパのフットボール界を揺るがす欧州スーパーリーグの創設に12のメガクラブが合意したことが発表された。これを受け、欧州サッカー連盟(UEFA)、各国のリーグやサッカー連盟が反発の声を上げるなど、今後さらなる混乱が予想される。

そんな中、選手側からも非難の声が上がる。欧州スーパーリーグ創設に合意しなかったとされるPSGのエレーラは、自身の『Twitter』で「僕は大衆のフットボール、ファンのためのフットボール、最大の敵と競い合う心のクラブを見る夢を描くことに恋していた」と綴り、反対の立場を明確にした。

「この欧州スーパーリーグが発展すれば、そのような夢は終わりだ。最高の大会のフィールド上で勝利をつかむというビッグクラブではないチームのファンの夢は終わってしまう。僕はフットボールを愛していて、この件についてこれ以上黙っておくことはできない。チャンピオンズリーグのさらなる発展を信じているけど、金持ちが人々の作り出したものを奪うことになってはいけない。フットボールは地球上で最も美しいスポーツにほかならない」

その他にも、元アーセナルのメスト・エジルは「子供たちはワールドカップやチャンピオンズリーグで優勝することを夢見ながら成長する。スーパーリーグではない。ビッグゲームの楽しみは、1年に1回や2回起きるからであって、毎週あるからではない。すべてのフットボールファンにとって本当に理解に苦しむ」と主張。

元ヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキも同様に自身の『Twitter』に欧州スーパーリーグへの不満を綴った。

「今朝、クレイジーなニュースで目が覚めた!僕の信念を侮辱するものだ。フットボールは幸福、自由、パッション、ファン、全員のためのものだ。このプロジェクトには嫌悪感しかなく、公平でもない。僕が所属したクラブが参加することに失望した。スーパーリーグと戦おう!」

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