ニュース ライブスコア
スーパーリーグ

香川真司、4カ月間チーム練習していないが…PAOK強化部長「彼のコンディションは悪くない」

15:40 JST 2021/01/28
kagawa
【欧州・海外サッカーニュース】PAOKのオラフ・レッベSD(スポーツディレクター)が香川真司の状態などについてコメントを残した。

ギリシャのPAOKは27日、香川真司の1年半契約での加入を発表。ドイツ誌『キッカー』も元ドルトムント選手の新天地が決まったことを報じ、移籍先クラブの強化を担当するドイツ人のオラフ・レッベSD(スポーツディレクター)によるコメントを紹介した。

香川はPAOKが95年の歴史で迎えた初の日本人選手。昨夏にSDに就任したレッベ氏だが、『キッカー』によると、昨年10月にサラゴサと契約解消に至った時にも同選手の獲得に動いていたとのこと。そして、ここに来て香川もPAOK入りを決心したことで、その獲得を諦めないSDの執念深さが報われたという。

そんなレッベSDはパブロ・ガルシア監督がトップ下で起用すると見られる香川について、「シンジは豊富な経験とクオリティを持って我々の助けになってくれるだろう」と期待を込めながらコメント。「彼にとっても、PAOKにとっても堅実な解決策を見つけたことを嬉しく思う」と4カ月間にわたったオペレーションがついに完了したことへの喜びを示した。

同SDはまた、香川が昨年10月以降、個人で練習を続けていたことについて特に心配していない様子。「彼のコンディションは悪くない。すぐに馴染むだろう」と新・背番号「23」がチーム練習を通じてマッチフィットネスを取り戻すまでの時間が長くないとの予想を示唆した。

現在42歳のレッベSDは2004年~13年までブレーメンのマーケティングチーフを務め、13年に渡ったヴォルフスブルクではゼネラルマネジャーのアシスタントなどを経て17年にはSDに就任。ドルトムント時代の香川のプレーを何度も見てきており、その評価が今回の獲得につながったようだ。

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】