シント=トロイデンの原大智は、0-1で敗れたウェステルロー戦の後に自身の将来について語った。
19日に行われたジュピラーリーグ第26節でシント=トロイデンはホームにウェステルローを迎える。力強いスタートを切ったシント=トロイデンだが、39分のアブバカリ・コイタの退場により数的不利に。その後PKから先制点を許し、これがこの試合唯一の得点となってシント=トロイデンは0-1で敗れた。
ヨーロッパリーグプレーオフ圏争いのライバルにホームで黒星を喫した後、今冬の移籍市場でアラヴェスからシント=トロイデンに期限付きで加入した原は、自身の将来について語った。その様子をベルギー『HLN』が伝えた。
「僕の将来はまだわかりません。ローンでSTVVに戻ってきました。この素晴らしいクラブで最高の気分です。アラヴェスに戻るかって?僕はあまりプレーできなかったですし、またもう1シーズンの間ベンチで多くの時間を過ごしたくはないです。今一番に考えていることはSTVVのことです。ヨーロッパリーグプレーオフのチケットを獲得するために僕たちには全力を出す必要があります」
また、原はヨーロッパリーグプレーオフ出場圏を争うウェステルローにホームで敗れたこの一戦を振り返った。
「僕たちはこの結果にがっかりしています。僕たちのスタートは最高でした。4つの良いチャンスがありましたけど、フィニッシュの場面でアンラッキーでした。ウェステルローのカウンターは脅威でしたし、サイドからの攻撃は危険でした」
「とても重要な場面はペナルティとコイタへのレッドカードでした。みんなが最初、あれはオフサイドだと思いましたけど、わずかにオフサイドではなかったです。僕の考えではペナルティは適切な判定でしたけど、レッドカードは行き過ぎだと思いました。ルールに基づけば適切な判定ですけど、毎試合であのような状況での異なる解釈を目にしています。でも、僕たちはレフェリーの判定に従わないといけません」
「勝っていればセルクル・ブルッヘとウェステルローを抜いていたので、順位に関してとても大きなものを手にできる可能性がありました。まだ、どのチームもプレーオフ争いから離脱していないですけど、来週のシャルルロワ戦で僕たちは絶対に必要な3ポイントのために全力でやっていく必要があります」


