シント=トロイデンは23日、ジュピラーリーグ第21節でムスクロンと対戦した。
2試合連続で2ゴールを挙げている鈴木優磨。ムスクロン戦でも先発し、シュミット・ダニエルもゴールマウスに入った。試合はシント=トロイデンがボールを支配するも、度重なるチャンスを活かせず。結局は0-2と敗れている。
連勝が2でストップしたシント=トロイデン。3試合ぶりに無得点に終わった鈴木優磨は試合後、このようにムスクロン戦を振り返っている。
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「不運な形で先制点を与えて、守備が堅いチームに先制されると、難しいゲームになるとわかっていました。相手の罠にはまった感じですね」
また、次節のヘント戦に向けては「連敗は絶対にだめなので、次の試合に勝てれば、問題なく行けると思います。連敗だけは絶対に避けて勝ち点3を取れるように頑張ります」と意気込んだ。
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