fink(C)STVV

日本人5選手在籍のシント=トロイデンVV、元神戸指揮官のフィンク氏が新監督に「ワクワクしている」

シント=トロイデンVV(STVV)は16日、トルステン・フィンク氏が新指揮官に就任することを発表した。

シュミット・ダニエル、橋岡大樹、岡崎慎司、林大地、原大智の5選手が今季にプレーしたSTVV。レギュラーシーズンを12位で終えたチームでは、ベルント・ホラーバッハ監督の退任が決まっていた。

新監督のフィンク氏は現役時代にバイエルンなどでプレー。指導者のキャリアではインゴルシュタットやバーゼル、ハンブルガーSVなどを指揮してきた。2019年6月からヴィッセル神戸を率い、天皇杯優勝で同クラブに初タイトルをもたらした。

2020年9月に神戸指揮官を退任後、2022年からラトビアのリガFC、UAEのアル・ナスルを指揮していたフィンク氏はクラブを通じて、「豊かな歴史を持ち、熱狂的なファンがいるSTVVの監督に就任することができて、ワクワクしています。クラブ創設から100周年を迎えるシーズンを特別なものにするため、コーチ・選手と共に良いシーズンを過ごせるよう全力を尽くします」と意気込み。また、立石敬之CEOは以下のように期待を語った。

「STVV創設100周年を迎える記念すべきシーズンに『勝者のメンタリティー』を持つフィンク監督を招聘することができ、とても光栄に思います。若手の育成に長け、昨シーズンまで積み上げてきた組織的な守備に攻撃力を上積みしたサッカーを見せられることができるように新監督と共にチームを準備し、戦っていきたいです」

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