日本企業DMM.com社傘下のシント=トロイデン(STVV)は、首脳陣とマーク・ブライス監督の関係が悪化しているようだ。ベルギー『Het Nieuwsblad』が報じている。
日本代表GKシュミット・ダニエルやFW鈴木優磨らがプレーするSTVVはここリーグ戦3試合では2勝1分けと負けなしを維持。加入直後に正守護神の座を手にしたシュミットに続き序盤はベンチに含まれていなかった鈴木もフル出場、直近のジュピラーリーグ第13節メヘレン戦(10月27日)、第14節オーステンデ戦(今月2日)ではそれぞれ決勝弾を挙げ、本領を発揮し始めている。
調子が安定したSTVVだが、それでも『Het Nieuwsblad』曰くクラブの首脳陣はブライス監督に不満を抱いているようだ。「メヘレンかオーステンデに敗れていたらブライスは解任されていた」と同監督はこの2戦の結果次第で更迭となっていたという。
同紙が伝えるその理由の一つは、アジア人選手2人に対するブライス監督の扱い。同監督はバルセロナ下部組織育ちで今夏にヴェローナから獲得した韓国代表MFのイ・スンウをこれまで公式戦のメンバーに含めておらず、ベトナムのホアン・アイン・ザライからレンタルで獲得したベトナム代表MFグエン・コン・フオンも第6節以降ベンチ外となっている。
同紙は「彼ら(首脳陣)は、アジア人の新加入、イ・スンウとグエン・コン・フオンが何故レギュラーで起用されていないのか、理解に苦しんでいる」と指摘。「特に“ベトナムのメッシ”ことフオンを獲得するためには強い説得が必要だった。しかし、ブライスは彼らが通用すると考えていない」とも記されている。
一方、チームは現在ブライス監督を支持しており、今のところフロントが動き出す可能性は低いという。しかし、成績不振に陥った矢先に、監督交代に踏み出すことになるかもしれない。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



