シント=トロイデン(STVV)に所属する日本代表GKシュミット・ダニエルは敗戦に悔しさをにじませた。
STVVは7日、ジュピラーリーグ第18節でクラブ・ブリュージュと対戦。先制点を奪うも、前半終了間際に同点ゴールを献上。後半にはSTVVが猛攻をかけたが、勝ち越し点は奪えず、逆に終了間際にセットプレーから失点し、1-2と逆転負けを喫した。
シュミット・ダニエルは試合をこう振り返った。
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「前半は耐えて耐えて、でも最後に失点してしまって。1-1で折り返して、後半こっちも攻勢に出て、効いていたと思うし、観客の後押しもあって押している感はあったんですけど、最後の最後でセットプレーで失点してしまいました。少しもったいない試合かなと。せめて勝ち点1は取れた試合だったかなと思います」
なお、STVVはリーグ戦ここ4試合で3敗目となった。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です