シント=トロイデン(STVV)がシャルケとの練習試合を制した。
ともに2020年初の実戦に。STVVは前半と後半でガラリとメンバーを変えたが、GKダニエル・シュミットはフル出場、鈴木優磨は前半のみの出場となった。
4-3-3の布陣でスタートしたSTVVは、鈴木優磨のゴールで先制。チャンスを作りながら、得点を逃していた鈴木だが、2度目のチャンスを活かしてチームに貴重な先制点をもたらした。結局、このゴールが決勝点となり、STVVがシャルケを1-0と下している。
STVVはシュート本数8本をシャルケに浴びせ、相手の6本を上回った。なお、支配率はシャルケが56%と上回っている。
STVVはミロス・コスティッチ監督が1月に就任し、まもなく開始される後半戦を新体制で迎えることとなる。
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
● DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃ 料金体系→こちらへ ※
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





