リヴァプールの遠藤航は、シュトゥットガルトに帰還し、インタビューの中で古巣への思いを語った。
2019年にシント=トロイデンからシュトゥットガルトに期限付きで加入し、その後完全移籍を果たした遠藤。近年はチーム主将を任され、チームを残留に導く重要なゴールを挙げるなどの活躍を見せてきた同選手だが、ブンデスリーガ開幕を数日後に控えた8月18日にリヴァプールに電撃移籍することが決まった。
そんな遠藤は、日本代表として招集された9月のインターナショナルブレイクを利用して13日にシュトゥットガルトを訪問。その中で、同選手はクラブの公式チャンネル『VfB TV』のインタビューに応じた。
新天地での様子について聞かれた遠藤は「かなり忙しかったですけど、3試合でプレーしたりと良い数週間を過ごしています。でも、10人で戦っていたので、僕にとって少し難しかったですけど、良いスタートだと思います」と回答。
また、日本チームの主将としてドイツ相手に4-1の快勝劇を演じたことについても問われ、喜びを語った。
「日本チームはとても上手くプレーして、再びドイツを破ることができたので、そのチームのキャプテンを務めることができてとてもうれしいです。もちろん難しい試合でしたけど、日本チームが強いチームであることを示さないといけなかったですし、勝利できてうれしかったです」
さらに、開幕節のボーフム戦でシュトゥットガルトサポーターが遠藤へメッセージを掲げていたことに対して「とても感謝していますし、とてもうれしかったです」と話した同選手は、古巣への思いを口にしている。
「このクラブは僕の家族のようなもので、チームメイトやスタッフ、コーチたちに会えてとてもうれしいです。さようならを言う時間もなかったので、みんなと話すことができて良かったです。このクラブでプレーできたことは光栄でした。シュトゥットガルトの成功を祈っています」




