Sasa Kalajdzic, Stuttgart 2022Getty

シュトゥットガルトSD、バイエルン行き噂の長身FW退団の可能性認める「私の考えでは残留の可能性は低い」

シュトゥットガルトのスポーティングディレクターを務めるスヴェン・ミスリンタット氏は、サーシャ・カライジッチが退団する可能性が高いことを認めた。

2019年からシュトゥットガルトでプレーし、今シーズンは前半戦を負傷で欠場したものの、後半戦だけで6ゴールをマークして遠藤航や伊藤洋輝とともにチームの残留に貢献したカライジッチ。しかし、2メートルの長身FWである同選手には、先日からバイエルン・ミュンヘンからの興味が囁かれており、今夏の動向に注目が集まる。

さまざまな憶測が飛び交う中、ミスリンタット氏はドイツ『シュポルト・ビルト』で去就に注目が集まるカライジッチについて「彼は昨シーズンや今シーズン後半、さらにEUROで、ヨーロッパで絶対的なセンターフォワードの1人であることを示してきた」と賛辞を送るも、今夏の退団は避けられない可能性を認めた。

「選手として、そして人間としての彼を私たちが引き留めることができれば極めて素晴らしいことだ。しかし、私の考えではその可能性は高くはない」

なお、カライジッチの移籍金としてシュトゥットガルトは2500万ユーロ(約34億円)程度を要求すると報じられている。

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