シュトゥットガルトは、元ドイツ代表のフィリップ・ラーム氏とサミ・ケディラ氏がアドバイザーとしてクラブに帰還することを発表した。
現役時代にドイツ代表として2014年ワールドカップ優勝を成し遂げたラーム氏とケディラ氏。バイエルン一筋を貫いた前者は、2003年から2シーズンにわたりシュトゥットガルトにローン移籍し、後者はユース時代から同クラブに所属して2010年のレアル・マドリー移籍までファーストチームで活躍していた。
すでに現役から退いているラーム氏とケディラ氏はこの度、古巣の幹部としてシュトゥットガルトに帰還することが決まった。同クラブは11日、両者が経験と専門性をCEOのアレクサンダー・ウェラ氏に伝えるためにアドバイザーに就任したことを発表した。
ラーム氏はクラブの公式ウェブサイトで「VfBは私に最高レベルでの経験を積む機会を与えてくれたクラブで、今私はこれまでの経験をVfBと共有したい」と言及。ケディラ氏は「スポーツ面でアドバイスできることを楽しみにしている。15年のキャリアの中で多くのことを経験してきた。培ってきた知識や経験を私の心のクラブと共有したい」と抱負を語った。
また、シュトゥットガルトは元主将クリスティアン・ゲントナーが現役引退後の来年1月より、スヴェン・ミスリンタート氏とマルクス・ルート氏のチームの一員としてクラブに帰還することを発表した。
3名の元ドイツ代表選手をクラブのスタッフとして迎え入れるCEOのウェラ氏は「VfBの元選手から異なる考えを引き出すために、スポーツ分野の拡充を図ることを管理部門の全員に伝えてきた。そして、私たちは適切な人材を見つけた。彼らがVfBのために働いてくれることに私はとても満足している」と期待を込めた。
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