Wataru Endo & Orel Mangala Stuttgart 2020-21(C)Getty Images

遠藤航&マンガラは中盤に欠かせない存在…シュトゥットガルト監督が語る2人の強み

シュトゥットガルトのペレグリーノ・マタラッツォ監督がシャルケ戦に向けたリモート会見に臨み、その中で遠藤航とオレル・マンガラのMFコンビについても言及した。

日本代表MFの遠藤はシュトゥットガルトの中盤で今季これまで終了間際に交代となったリーグ戦1試合を除けばすべての公式戦にフル出場。パートナーのU-21ベルギー代表MFマンガラは今シーズンの公式戦25試合中24試合にスタートし、2人はチーム1位と2位の出場時間を記録している。

マタラッツォ監督は27日に行われるブンデスリーガ第23節シャルケ戦に向けたリモート会見で、そんな2人について言及。現地メディアの記者に「2人がこれほど機能する理由は何だと考えるか」と問われると、このように返答した。

「一つはものすごく良く理解し合っていることだろう。2人の間で(相手マークを外す)フリーになる動きの調整もできている。2人ともフィジカルの強さを見せ、守備においてそれを活かすことができる」

「ワタルはどちらかと言えばスペースを消し、シンプルなビルドアップをするタイプ。オレルは狭いエリアでも創造性を持って打開策を見い出すことを可能とする。2人は守備ラインの前でも、攻撃においてもとても上手くやっていると思う」

指揮官は続けて、「プレスに関してもビルドアップに関しても彼らに非常に満足しているよ」とも強調。遠藤とマンガラのMFコンビへ寄せる全幅の信頼をうかがわせていた。

なお、ブンデスリーガ公式ウェブサイトが公開しているスタッツによれば、遠藤はここまで337のデュエルを制し、このカテゴリーでリーグ全プレーヤーの1位をキープ。2位はヘルタ・ベルリンのFWマテウス・クーニャ(307勝)となっている。

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