ブンデスリーガは12日、各地で第26節が行われた。
ウニオン・ベルリンとシュトゥットガルトの一戦は、1-1のドロー決着。ウニオンでは原口元気、遠藤渓太が共にメンバー外に。シュトゥットガルトでは、2試合連続ゴール中の遠藤航、そして伊藤洋輝が共に先発入りを果たしている。
序盤はホームのウニオンがやや優勢に進める中、中盤で激しい攻防が続く。シュトゥットガルトは押される中で28分にピンチを迎えたが、GKミュラーが好セーブ。遠藤は中盤で攻守に走り回ってボール奪取やビルドアップに奮闘する。37分にはアオニーにネットを揺らされたが、オフサイドの判定に救われた。しかし39分、ボックス内でのマヴロパノスのハンドでPKを献上、アオニーに先制点を許した。
シュトゥットガルトは後半も劣勢を強いられ、ボックス付近まで度々侵入を許す。70分の大ピンチはギーセルマンのシュートが枠を外れて免れると、直後にロングパスから最後はボックス内に飛び込んだ遠藤がチャンスを迎えたが、相手のチェックもあってシュートはジャストミートせず。84分には遠藤のパスからカライジッチに決定機が訪れるも、シュートは枠の外へ外れた。遠藤はその直後にクリバリと交代となっている。試合はこのまま終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにカライジッチが劇的な同点弾。1-1で終了した。
バイエルンは、敵地でホッフェンハイムと1-1のドロー。32分にバウムガルトナーの先制点を許したバイエルンだが、前半アディショナルタイムにキミッヒのCKにレヴァンドフスキが頭で合わせ、同点弾を奪った。エースは今季リーグ戦26試合目にして早くも29ゴールに到達している。
後半は猛攻を仕掛けたバイエルンだが、72分のミュラーのシュートはラインギリギリでDFに阻まれるなど、ホッフェンハイム必死の守備を崩せない。結局勝ち越すことはできず、1-1のドローに終わった。

