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遠藤航フル出場のシュトゥットガルトが勝利!大迫勇也が途中出場のブレーメンは3連敗

ブンデスリーガは4日に第27節が行われ、シュトゥットガルトとブレーメンが対戦した。

10位シュトゥットガルトと13位ブレーメンの6ポイント差離れた両者の一戦。シュトゥットガルトでは、今季全試合で先発する遠藤航がこの日も中盤底でスタメン入り。ブレーメンでは、日本代表で好調を見せた大迫勇也は13試合連続のベンチスタートとなっている。

試合は前半から両者ともにゴールに近づくシーンを作り、一進一退の攻防が続く。しかし決定機を生み出すシーンは乏しく、スコアレスのまま前半を折り返す。

後半序盤はシュトゥットガルトが攻勢を仕掛け、54分にはCKのこぼれ球をソサがボレーシュート。惜しくも枠の上へ外れた。対するブレーメンは55分、ラシツァの突破からフュルクルクがボックス内フリーでシュートを放ったものの、ゴールとはならなかった。攻守が激しく入れ替わる攻防が続くが、ゴールには至らない。

両者均衡を破れない中、ブレーメンは74分に2枚替え。シュミットとフュルクルクを下げ、ゼルケと大迫を投入。攻撃陣を入れ替えてゴールを狙う。

しかし、均衡を破ったのはシュトゥットガルトだった。81分、カストロが中盤からドリブルで持ち運んで左に展開。ソサのクロスをカライジッチが触り、後ろに流れたボールがアウグスティンソンに当たってネットに収まった。オウンゴールでホームチームが先手を取る。

ビハインドを背負ったブレーメンは、後半アディショナルタイムに落としを受けた大迫が強烈なシュートを放ったが、枠の右へ外れる。結局試合はこのまま終了し、シュトゥットガルトが1-0でブレーメンを下した。

この結果、前節バイエルンに大敗(0-4)していたシュトゥットガルトはすぐさま勝利を取り戻した。勝ち点を39に伸ばし、7位にまで浮上している。一方のブレーメンは3連敗となった。

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