シュトゥットガルトは25日、アレクサンデル・ニューベルをバイエルン・ミュンヘンから期限付きで獲得したことを発表した。
2020年夏にシャルケからバイエルンに加入したニューベル。しかし、守護神マヌエル・ノイアーの壁は厚く、ほとんど出番を得られない状況が続く中、昨夏には1年間の期限付きでモナコに加入して南野拓実とともにプレーし、ローン期間の終了に伴いドイツのクラブに帰還した。
そんなニューベルだが、新シーズンもバイエルンから離れることが決定。25日にシュトゥットガルトは1年間の期限付きで26歳のドイツ人GKを獲得したことを発表した。同選手は新天地で33番のユニフォームを着用する。
シュトゥットガルトのスポーティングディレクターを務めるファビアン・ヴォルゲムート氏は「ブンデスリーガとモナコでそのクオリティを証明してきた素晴らしいゴールキーパーだ。彼がVfBを選び、バイエルンとの交渉を成功できたことにとても満足している」とコメントしている。
また、ニューベルは「首脳陣との話し合いがVfBに加入する決め手になった。彼らはクラブや街、素晴らしいサポーターのいるスタジアムの素晴らしい雰囲気について教えてくれた。ブンデスリーガに戻ってこれてうれしい。チームメイトと協力して成功のシーズンに向けてできる限りの準備をしたい」と抱負を口にした。
シュトゥットガルトでは今夏、昨シーズンの前半戦で守護神を務めていたフロリアン・ミュラーがフライブルクに移籍。GKの補強が急務となる中、実力者であるニューベルの獲得に成功した。同選手は昨シーズンの後半戦でゴールを守ったファビアン・ブレドロウとのポジション争いに臨む。




