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セルビアの名門、ツルヴェナ・ズヴェズダ(レッドスター・ベオグラード)指揮官デヤン・スタンコヴィッチが、ヨーロッパリーグ(EL)の32強敗退後にコメントを発している。
現地時間25日に行われたELラウンド32セカンドレグで、ツルヴェナ・ズヴェズダはミランと1-1のドローに終わった。ファーストレグが2-2の引き分けだったため、アウェーゴールの差でミランが16強への勝ち上がりを決めている。
惜しくも勝ち上がりを逃したツルヴェナ・ズヴェズダだったが、現役時代にインテルで長らく活躍した指揮官スタンコヴィッチは、ミランと2戦合計3-3の接戦を演じたことに満足感を示している。イタリア『スカイスポーツ』に対して語った。
「チームの頑張りを常に見てきた。今夜、ミランの前にEL32強で終わったかもしれないが、私はみんながよくやったと思っている。誇りに思うよ。だが、そんな言葉でさえも控え目な表現になるだろう」
「ミラン相手に180分で何をしたのか。そしてこの試合では10人になった状態でも選手たちは頑張っていた。結果的にここで大会から去ることになったが、できる限りのことを示したと思う。私は泣かない」
セルビア人指揮官は自身のここまでのキャリアについても回顧し、次のように語った。
「私はプロ選手としてのキャリアをツルヴェナ・ズヴェズダでスタートさせた。自分にとって心のクラブであり、私が育った原点でもある。そのクラブに指導者として戻り、1年でここまでやってきた。EL敗退は残念だが、大きな成果を手にしたと断言できる」
なお指揮官はインタビューの途中で、ミランFWズラタン・イブラヒモヴィッチと旧交を温める場面も。インテル時代の同僚について、指揮官はこう続けた。
「ズラタンは私にとっての弟だよ。色々なところに顔を出してはちょっかいするんだ。ミランはここ3週間ほど調子を落としていて、道に迷っているようだけどね」




