ベルギー『WALFOOT.BE』はシーズン前半戦で新たに注目を集めた選手を挙げ、その中の1人にスタンダール・リエージュの川辺駿が選出された。
今夏の移籍市場でウォルヴァーハンプトンからスタンダール・リエージュに加入した川辺。序盤から低迷するチームの中で、同選手は9月から定位置を確保すると、チームの主力として公式戦21試合に出場してチームトップタイとなる6ゴールをマークする活躍を残す。
カール・フーフケンス監督や現地メディアから賛辞が集まる川辺のパフォーマンスを受け、『WALFOOT.BE』はシーズン前半戦でブレイクした選手の1人として同選手を選出した。
「とても難しいスタンダールのシーズン前半戦の中で、一人の選手が際立っていた。それは川辺駿だ。夏に到着した日本人は適応に少し時間を要したが、今は疑いの余地のない選手だ。彼はゲームクリエイターであり、アンデルレヒトとの最初の試合での逆転勝利の中で見せたように均衡を破ることもできる。シーズン後半戦で巻き返しを図るためにも、スタンダールは彼を頼りにしなくてはならない」
川辺の他にも、アンデルレヒトのキリアン・サルデラ、ジュピラーリーグ首位を走るユニオン・サン=ジロワーズからはリヴァプールのアレクシス・マクアリスターの兄であるケヴィン・マクアリスターやモハメド・アムーラ、カメロン・プエルタス、シント=トロイデンのアブバカリ・コイタ、セルクル・ブルッヘのケヴィン・デンキー、アントワープのジョージ・イレニーエナが選出されている。


