スタンダール・リエージュのカール・フーフケンス監督は、川辺駿についてコメントした。
今夏の移籍市場でウォルヴァーハンプトンからスタンダール・リエージュに加入した川辺。低迷していたチームの中で定位置をつかむと、公式戦18試合でチームトップとなる6ゴールをマークする活躍を残し、復調を見せるチームの巻き返しを支えている。
そんな川辺についてフーフケンス監督は、ベルギー『sporza』の番組内で「(川辺の活躍に)驚いているかって?一番のサプライズは彼が彼自身の真のレベルに届くまでに長い時間がかかったことだ」と話し、サンフレッチェ広島時代から獲得に興味を示していたことを明かした。
「彼は我々が獲得できた数少ない選手のうちの1人だったし、我々は真剣に彼をスカウティングしていた。私はカワベの試合を何度も見ていたし、彼が特別なことをする場面を目にしていた」
「彼はシーズン序盤に苦しんでいた。なぜなら我々も試合をコントローすることに苦しんでいたからだ。しかし今、我々はより上手くボールを動かせるようになり、彼もとても良い調子だ。チームのために一生懸命やっている、これは本当に重要なことだ」
また、フーフケンス監督は川辺の特徴についても語り、チームに良くはまっていることを強調した。
「彼は普通の日本人よりも少しばかりクレイジーで、これがスタンダールに完璧にはまっている。チームに本当によく溶け込めているし、彼自身を理解してもらうために彼はできる限りのことをやっている。食事を含むすべての面で適応しようとしている」
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