20231210 Hayao Kawabe(C)Getty Images

今季6ゴールでチーム内得点王に!川辺駿を現地メディア称賛「スタンダールのXファクター」

ベルギー『Waltfoot.be』は、スタンダール・リエージュで活躍する川辺駿の活躍を称えている。

今夏にウォルヴァーハンプトンからベルギーのスタンダール・リエージュに加入した川辺。先週末の宿敵アンデルレヒト戦(2-2)では巧みなコントロールからネットを揺らすなど、今季リーグ戦で6ゴールをマーク。中盤の選手ながらチーム内得点王として活躍を続けている。

そして『Waltfoot.be』は、川辺について「日本人選手はボールを持った状態で自発的にプレーできる唯一の選手であり、スタンダールで一番の攻撃的な脅威だ」と指摘。チームはシーズン序盤に攻撃面で大きな問題を抱えていたとしつつ、28歳MFを称賛している。

「(アンデルレヒト戦の)同点弾の前にも、この日本人選手はすでに危険を作り出していた。今シーズンのスタンダールの一番の問題でもある枠内シュートだが、彼はほとんどすべてのシュートを枠に飛ばせるようだ。加えて、技術面での正確性は平均を上回っており、実際に同点ゴールにつながったコントロールがそれを証明している」

「同じプレースタイルを持っているわけではないが、昨シーズンのフィリップ・ツィンカーナーゲルのようであり、ハヤオ・カワベはスタンダールのXファクターだ。(ツィンカーナーゲルとの)一番の違いは、この日本人選手はすでにリエージュの正式な一員になっていて、来シーズンもプレーの供給を続けられるということだ」

なお『Transfermarkt』によると、今夏にウォルヴァーハンプトンから150万ユーロ(約2億3600万円)でスタンダール・リエージュに加入した川辺だが、ここまでの活躍を受け、その市場価値はすでに2倍近くの280万ユーロ(約4億4100万円)に上昇している。

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