スタッド・ランスの伊東純也がリーグ・アン開幕節で今シーズン最初のゴールをマークした。
12日に行われたリーグ・アン開幕節でスタッド・ランスは敵地でマルセイユと対戦した。伊東は右ウィングのポジションで先発出場し、新加入の中村敬斗はベンチスタートとなった。
強豪マルセイユの本拠地に乗り込んだスタッド・ランスは幸先良く先制に成功する。右サイドからのクロスをマーシャル・ムネツィが頭で折り返すと、ゴール手前やや右にフリーでいた伊東にボールが届く。すると日本代表MFはダイレクトで右足を振り抜き、ボールはゴール右サイドに吸い込まれてネットを揺らした。
しかし、マルセイユが直後に反撃し、23分にアゼティン・ウナヒのゴールですぐさま追いつく。前半終了間際には、伊東がこの試合2ゴール目でチームに再びリードをもたらしたかに思われたが、VARによりゴールは認められず。このまま1-1でハーフタイムに突入した。
後半に入ると、60分に先日にLASKからスタッド・ランスに加入したばかりの中村がレダ・カドラに代わってピッチに立つ。伊東が脅威になりながらマルセイユゴールに攻めるも、得点を挙げられない中迎えた73分、ヴィティーニャがネットを揺らしてマルセイユが逆転した。
終盤にかけて伊東、中村ともにシュートまで持ち込むなど、スタッド・ランスは攻勢を見せたが、最後まで同点弾を挙げることができず。試合はマルセイユが2-1でスタッド・ランスを下した。




