スポルティングCPが今夏の移籍市場で守田英正を安価に売却することを望んではいないようだ。ポルトガル『Maisfutebol』が報じた。
2022年夏にサンタ・クララからスポルティングに加入した守田。ルベン・アモリム監督の下で中盤の主力に定着すると、昨シーズンのリーグ優勝に貢献し、今シーズンは負傷の影響もあったが、連覇に近づくチームの中盤を支えてきた。
そんな守田だが、スポルティングとの現行契約は来夏に満了予定。しかし、同選手とクラブの契約延長交渉は難航し、選手側が契約更新を拒否したと伝えられてきた。これを受け、移籍金を得られるチャンスのある今夏の移籍市場で守田が売却される可能性が高く、リーズ・ユナイテッドからの関心が伝えられている。
しかし、スポルティングは守田を今夏の移籍市場でバーゲン価格で売却しないことを決め、来夏にフリーで退団するリスクが高まるものの、来シーズンも同選手を引き留めることを望んでいるようだ。
スポルティングの考えとしては、シーズン終了後にもう一度交渉の場を設ける考えを持っている模様。また、両者の関係性は良好であることから、焦って交渉を進める考えもないようだ。
同メディアによると、一方の守田自身もポルトガルでスポルティングのユニフォームを着用することに幸せを感じているようだが、より競争力の高いリーグでプレーすることを夢見ていると伝えられている。


