スポルティングCPの日本代表MF守田英正は、復帰に近づいているようだ。
2022年夏にスポルティングに加入した守田は、主力として2シーズン半にわたって活躍。昨シーズンのリガ・ポルトガル優勝にも貢献すると、今季は2度の指揮官交代を行ったチームの中でも公式戦26試合2ゴール3アシストを記録。連覇を目指すチームを支えている。
しかし、1月25日のナシオナル戦で負傷交代。ベンチで涙を流す場面も確認されたことで長期離脱も心配され、チャンピオンズリーグのボローニャ戦など直近の2試合を欠場していた。それでも、7日のダービーで復帰できる可能性があるようだ。
ルイ・ボルジェス監督はポルト戦前の会見で、守田と同じく直近の試合を欠場していたヴィクトル・ギェケレシュの状態について「ギェケレシュとモリタに関して、まだ疑問のある状態ではある。コントロールできる範囲内で、彼らの様子やどう感じているかを理解するのが毎日のプロセスだ。だが誰がチームにいようとも、我々は明日の試合に対して高いモチベーションを持つはずだ」と話し、両選手がポルト戦のメンバーに入る可能性を示唆した。
「明日、スカッドが決まるときに決断を下す。コンラッド・ハーダーはギェケレシュが不在の穴を良く埋めていたし、ヴィクトルがスポルティングとこのリーグにとってどれだけ重要であるかをみんなが知っているはずだ。モリタにチームにいてほしいと考えるように、ヴィクトルにもチームにいてほしい。30分しかプレーできないのなら30分だけで、80分や90分プレーできるのなら、それはフィジカル面で100%であることを表しているだろう。しかし、何よりも私は彼らにチームにいてほしい」


