サンタ・クララの元指揮官ダニエル・ラモスは、国外クラブからの興味が報じられるスポルティングCPの守田英正を絶賛した。
昨夏にサンタ・クララからスポルティングに加入した守田。ポルトガルの名門ですぐさまルベン・アモリム監督の信頼を勝ち取ると、公式戦36試合に出場して6ゴール4アシストを記録。チャンピオンズリーグの舞台でも好プレーを見せるなど、現地でも高く評価されている。そしてポルトガル『Record』などは、ブンデスリーガのマインツが守田の獲得を狙っていると報道。国外のクラブからの関心も高まっていることが伝えられていた。
そんな中、サンタ・クララ時代に守田を指導したラモス監督は、ポルトガル『Renascenca』で「彼のことは“グランデ・モリタ(偉大な守田)”と呼んでいるんだ。それが彼という人間だからね」とし、絶賛を続けた。
「総合力が非常に高い選手で、競争力も高く、有能な選手だ。彼はすべてにおいて、私が指導した中で最高の選手の1人だ。取り組み方やプレーの仕方、フットボールに対しての献身性、チームのために問題を解決する能力により、すべてのことが上手くいっている。他の選手のクオリティを上げる多くのものを持っているんだ」
さらにラモス監督は、スポルティングで守田が活躍することを「時間の問題だった」とし、「さらに時間が経てば、彼はスポルティングでさらに価値のある選手になる」とも語っている。
なお同メディアによると、スポルティングと2026年までの契約を結ぶ守田には、4500万ユーロ(約66億円)の契約解除金が設定されているようだ。


