スポルティングCPに所属する日本代表MF守田英正は20日、ユヴェントスとのヨーロッパリーグ(EL)準々決勝セカンドレグにフル出場すると、イタリアで高い評価を受けた。
13日に敵地ユヴェントススタジアムで行われたEL準々決勝ファーストレグを0-1と落としたスポルティング。20日、逆転での準決勝進出を目指してマッシミリアーノ・アッレグリのチームをホームに迎えたが、1-1のドローに終わり、2試合合計1-2でベスト8敗退が決定した。
だが、イタリアのサッカー情報サイト『TUTTOmercatoWEB』は、第1戦に続いて中盤でフル出場し、攻守両面で安定したプレーを見せた守田を高く評価している。日本代表MFのパフォーマンスは、両チームを通じて最高評価「7」を得た同僚マーカス・エドワーズに次ぐ、「6.5」と採点された。
「ボールを受けた時は、相手を背負っている場面が多かったが、常に相手のプレスをうまく回避する方法を知っていた。ボール非保持の場面においては、可能な限り最大限のピッチのエリアをカバーし、あらゆる場所に顔を出していた」
なお、低評価は、決定力を欠いたユヴェントスのエースFWドゥシャン・ヴラホヴィッチの「4」だった。このほか、大手イタリアメディアの『メディアセット』は、守田のパフォーマンスを及第点の「6」と採点。中盤でマヌエル・ウガルテとともに守備に貢献していた点に言及している。また、『GOAL』イタリア編集部の評価も「6」となった。




