スポルティングCPのルベン・アモリム監督は、FWクリスティアーノ・ロナウドの復帰に関する噂を否定した。
昨夏12年ぶりに古巣マンチェスター・ユナイテッドに復帰したC・ロナウド。個人としてはチームトップとなる公式戦24ゴールを挙げる活躍を見せたが、指揮官交代に踏み切るなどチームは低迷し、チャンピオンズリーグ出場権獲得圏外の6位でシーズンを終えた。新シーズンも残留することになれば、37歳FWはキャリア初めてのヨーロッパリーグに臨むことになる。
しかしチャンピオンズリーグでのプレーを望むC・ロナウドは、今夏の移籍希望をマンチェスター・Uに通達したという。チェルシーやアトレティコ・マドリーといったクラブの名前が新天地の候補に挙がるものの、依然として目立った動きはない。そんな中で、幼少期から2003年にマンチェスター・Uに移籍するまで過ごしたスポルティングCPに復帰する可能性も一部で伝えられていた。
しかし、アモリム監督は現時点では復帰の可能性はないと断言している。
「ロナウドに関する噂を耳にした。しかし、私は何も読んでもいないし、目にしてもいない。真実とは異なるものだ。私にとっての真実は、私の選手を保持することだ」
また、アモリム監督はリヴァプールからの興味が報じられるマテウス・ヌニェスについても言及。同選手が他クラブからのオファーを断り、残留すると語った。
「マテウス・ヌニェスがまだここにいてくれてうれしい。スポルティングに残るため、生活が変わるようなオファーを拒否してくれた。ヌニェスのようなスポルティングの選手には感謝している。これが私にとっての真実だ。私はこのスカッドに満足しているし、私の選手たちは世界で最高だ」


