スポルティングCPの守田英正が、11月11日からマンチェスター・ユナイテッドの指揮官となるルベン・アモリム監督に対する思いを語った。
現役時代にポルトガル代表としてもプレーした39歳のアモリム監督は、2020年からスポルティングを指揮。2020-21シーズンと2023-24シーズンにリーグ制覇を達成すると、今シーズンもここまでリーグ戦10戦全勝、35得点3失点と圧倒的な成績を収め、チャンピオンズリーグでも4戦無敗で2位につけている。
そんなアモリム監督だが、11月11日からマンチェスター・ユナイテッドの指揮官となることが決定。今季、プレミアリーグ13位に沈む名門を立て直すことが期待されている。
2022年7月に加入して以降、アモリム監督のもとでプレーしてきた守田は、すぐさまチームの主力に定着。昨季はともにリーグ制覇を成し遂げるに至った。これまでもたびたび指揮官の名前を出しては称賛の言葉を口にしていた守田は、チームの指揮を終えるアモリム監督についての思いを明かしている。
「成功して欲しいなと。素晴らしい監督だと思うし、人としても素晴らしい方。スポルティングに関わる人は、彼がどれだけ偉大かは全員がわかっていると思う。ただ、彼がいなくなった後も、僕たちはリーグ戦を優勝しないといけないし、チャンピオンズリーグでも上にいかないといけない。今日(マンチェスター・シティ戦)も含め、いい意味で彼を必要としていないよと言えるような準備や結果が必要になると思う。自分も試合に出ているからには、もっと貢献しないといけないなと改めて思います」
スポルティングは10日、アモリム監督の最後の指揮となるプリメイラリーガ第11節でブラガと対戦する。


