スパルタ・ロッテルダムの三戸舜介がフローニンヘン戦で2得点を挙げる活躍を見せた。
31日に行われたエールディヴィジ第21節でスパルタはホームでフローニンヘンと対戦。直近の公式戦8試合で5得点4アシストと絶好調の三戸は、この試合でも中盤の左サイドで先発出場した。
好調の三戸とともにスパルタはこの試合で好スタートと切り、日本人MFを中心にチャンスを作り出す。しかし、相手GKとの1対1のチャンスを得点には結びつけることができず。反対にフローニンヘンが前半終盤にネットを揺らしたように思われたが、VARにより得点は認められず、前半をスコアレスで終える。
後半に入ると、早速スパルタが試合を動かす。アイオニ・サントスのサイドチェンジを敵陣の浅い位置で受けた三戸は巧みな胸トラップからドリブルを開始。カットインからペナルティエリアアーク付近に来ると、迷わず右足を振り抜く。強烈なシュートは相手GKの手をはじいてそのままゴールに吸い込まれた。同選手にとってこれがリーグ戦3試合連続となる今シーズン6得点目となった。
さらに、スパルタの1点リードで迎えた試合終了間際、三戸が試合を決定づける。左サイドからマイク・クラインがゴール前でフリーだった日本人MFにボールを送り、確実にネットを揺らしてチームに2点目のリードをもたらした。
試合はこのまま終わり、三戸が2得点を挙げたスパルタが2-0でフローニンヘンに勝利し、エールディビジで53年ぶりの5連勝。三戸はこれで直近の公式戦9試合で7得点4アシストとなっている。





