スパルタ・ロッテルダムの斉藤光毅がオランダメディアの今シーズンのチーム・オブ・ザ・イヤーに選出された。
スパルタで2シーズン目を迎えた斉藤は、昨年8月のヘーレンフェーン戦で2ゴールをマークするなど好調のシーズンスタートを切った。しかし、9月末にハムストリングを負傷して約4カ月にわたって離脱。それでも1月末に復帰すると、以降はチームの主力としてピッチに立ち、最終的に公式戦21試合で3ゴール5アシストを記録している。
スタッツ面では満足のいく結果こそ残せなかったものの、ピッチ上でのパフォーマンスは現地解説陣からも高く評価されており、エールディヴィジ王者のPSVが今夏の獲得に動く可能性があるとも伝えられている。
この活躍を受け、斉藤はオランダ『Algemeen Dagblad』の今シーズンのチーム・オブ・ザ・イヤーに選出。平均6.33の評価を受けた同選手について「日本人のセンセーション、コウキ・サイトウを左ウィングでチーム・オブ・ザ・イヤーに選出した。22歳のドリブラーは3ゴール5アシストと決してとても効果的というわけではなかったが、時折見せるその比類なき程に優れた動きで毎週相手ディフェンダーの悩みの種になっていた」と評価した。
なお、『Algemeen Dagblad』のチーム・オブ・ザ・イヤーは以下の通り。
GK:ワルテル・ベニテス(PSV)
DF:ルシャレル・ヘールトロイダ(フェイエノールト)、ミーズ・ヒルハース(トゥウェンテ)、ダヴィド・ハンツコ(フェイエノールト)、セルジーニョ・デスト(PSV)
MF:イェルディ・スハウテン(PSV)、マッツ・ウィーファー(フェイエノールト)、ヨエイ・フェールマン(PSV)
FW:ヨハン・バカヨコ(PSV)、ルーク・デ・ヨング(PSV)、斉藤光毅(スパルタ)


